アシスタント研修

当アシスタント研修では、どの日本語教育機関で働くことになっても有用で汎用性のある、日本語を教える上での「本学(考え方・理論)」と「末学(技術・教え方)」を学習します。また、実際の日本語授業に聴講生として参加しながら実践形式でも学んでいきます。 

期間:全8回/週1回 32時間(4時間×8週/1学期)

日程:平日午後515分~午後915分(時期により異なる場合もございます)

費用:研修費無料。研修に必要な市販の推薦図書を1〜2冊購入していただく場合がございます。

人数:各学期につき

選考方法:応募書類を拝見した上で選考させていただきます。

応募方法:こちらのフォームからご応募ください。

​<研修内容>

  • 日本語教育事情

  • 授業計画(レディネス、ニーズ、教案)

  • 音声・音韻

  • 日本語の構造(文字、語彙、表記、意味)

  • 文法体系 初級文法を教える 

  • 第二言語習得過程

  • 外国語教授表

  • 指導法(方法、知識、技術、クラス運営)

  • 教科書・教材開発

  • 評価法

<特記事項>
1. 研修修了後に希望があれば、二学期を限度として授業見学が可能です。

2. 当アシスタント研修は、実際に教壇に立ち正教員として授業を行うものではありません。

3. 当研修は、当校の教員採用を保証するものではありませんので予めご了承ください。

アシスタント研修を始めた背景>

これまでに、資格経験の有無に関わらず、ボランティアでもいいのでお手伝いさせてもらえないかと多くの方からお声をいただいておりますが、民間の企業団体であることでお断りしてまいりました。一方で、経験がなければ学ぶ機会もない現状に、何か解決策はないかと始めたのがこのアシスタント研修制度です。当研修につきましては、労働局ならびに社労士、弁護士の方に問い合わせをし度重なる打合わせの末、法的な判断を仰いでから実施しているものです。有給で行うべき社員トレーニングを「研修」という名目で無給で行うものではございません。

<当校の新入社員研修との違い>

アシスタント研修とは異なり、入社後に行われる社員研修は有給のトレーニングです。当校での日本語教師としての心構え、仕事の進め方、授業を行う上で必要な直接法の教え方の知識やスキルを学びます。

応募要項

対象:

A. 日本語教師資格を有しているが経験の少ない方 

B. 経験2年以上あるが資格を有していない方(授業実績1000時間)

 

(A,Bのいずれにも該当しない方は、当校の養成講座受講をお勧めしたいところですが、スケジュールの都合で2008年を最後に次回開催は未定となっております。)